パワーストーンのピアスを身につける

ジュエリーといっても様々なものがありますが、その中でも選ぶ人が一番多いものがピアスと言えます。

サイズ感もあまりないため、友人や大切な人に贈り物をする際にも選びやすいといえます。

ジュエリーの中でも最も古くからつけられていたともいわれていて、その始まりは邪悪なものから身を守るための魔よけでした。

古代の人たちは人間が病気にかかったり怪我をするのは悪の仕業であると信じていて、鼻や耳などのように人間の体にあいた穴は、外界から魔物が入ってくる場所だと考えられてきました。

このような邪悪なものは綺麗なものやきらきらと輝くものを嫌うとされていて、このようなことから耳に光り輝くものをつけることで邪悪な者を遠ざけようとしていました。

つまり人間を保護するためにピアスがもちいられていたのです。

またもう一つのうれしい効果は、聞こえてくる様々な情報を正確にキャッチして、情報の取捨選択能力を高められるというものです。

ごろにより集中力や記憶力も高まります。

人間には七つのエネルギースポットがあるといわれていますが、それがチャクラと呼ばれるものです。

耳は直感力を表すチャクラと深いつながりがあり、冷静さを与えざわざわとした思考や感情、ストレスなどを穏やかに変えていきます。

つまりバランスを整えて本来の健やかな自分に導いてくれるのです。

多くのパワーストーンがあるので自分の悩みに効果が期待できるものを選んでみましょう。